企業の皆さまへ
循環型社会のために
企業でも取り組みたい
社内のリサイクル家電を
依頼したい
古紙の処分に
困っている
一括で不用品を
リサイクルしてほしい
3つの基本体制
1.自動車リサイクル法に準拠した適正処理体制
2.NGPの全国統一基準をクリアした安全・安心の品質・管理体制
3.北海道から九州まで200拠点以上。日本最大規模のネットワーク体制
リサイクル全般
どのように処分したらいいのかわからない、リサイクルできそうだけれどどこに相談したらいいのか、とお困りではないですか?
現在企業活動の中でも、循環型社会への取り組みは近年高まっており、そういった活動に関してのご相談もお受けできますのでお気軽にご相談ください。
古紙回収
日常の業務の中で出る、紙の処分にお困りの企業様、また現在の回収業者にご不便を感じていらっしゃるお客様はいらっしゃいませんか?
段ボールからシュレッダーのゴミまで、柔軟に対応いたします。
また國寅商店が責任をもって資源としてリサイクルへと繋げます。
建設の廃材
一般企業様だけではなく、建設資材の処分などにお困りの工務店様、工事業者の方からのご依頼も承っております。
普段の工事から作業時に出てしまう廃棄物、資材のゴミなどの回収に当社をご活用ください。
対応エリア
高知県
須崎市 、四万十市(中村市・幡多郡西土佐村)、宿毛市、土佐清水市、高岡郡…、中土佐町、津野町、梼原町(ユスハラ)、佐川町、越知町(オチ)、日高村、四万十町、幡多郡…、黒潮町、大月町、三原村
愛媛県
北宇和郡、宇和島市(宇和島市・北宇和郡吉田町・三間町・津島町)、南宇和郡愛南町(南宇和郡内海町・御荘町・城辺町・一本松町・西海町)
環境問題・資源問題とリサイクル
我が国では、毎年約350万台もの車が廃車となっており、これがそのまま処理された場合には、約350万トンの廃棄物が発生することになります。
これは全国で毎年排出される廃棄物、約7,000万トン中の5%強というウエイトを占めることから、廃車が環境・資源問題に及ぼす影響は、非常に大きいといえます。
そこで、この膨大な廃車を廃棄物ではなく、再生資源として活かしていこうというのが私たちの考えです。
「廃車を活かして使う」最も身近な方法は、使える部品は「リサイクルパーツとして再利用する」ということです。
どうしても「再利用」できないものは、「素材・原料」として再活用することになります。新たなエネルギーを使わずにリサイクルする、それが「リサイクルパーツ」とその活用の真の意味するところです。
基本活動方針
事務所近隣の環境保全活動及び自動車リサイクル部品・古紙・鉄のリサイクル事業を、環境活動と位置づけ全従業員の共通認識とします。
地域環境及び自動車社会のために、環境に関する法律、規制を順守し、設備を整え環境保全に取り組みます。
工場内における自動車解体作業について適正かつ効率的な作業(リサイクル)が行われるように解体技術及びシステム向上に努めます。
環境目的・環境目標を定め、定期的に見直しを行うことにより環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。
排水の
水質改善
ダンボール紙の
取引増量
再生品化の
促進
フロント
売り上げの増加
ネット取引
増大
修繕費の
削減
事業活動に伴う環境汚染を予防します。
本方針を所内に掲示し、全従業員に対し教育し、向上を図り広く一般に開示します。